【無印良品】コオロギせんべいを食べた感想
このブログは一体何について書くブログなのか疑問なのですが
最近何かと話題の昆虫食について自分なりのレポを書く
感想
自分は結構昆虫食(というか未知の食材)に興味が元々あったので
色々と調べて知っては居たのですが無印いくら回っても売って無くて諦め…
からの最近SNSでよく目にするようになって
無印にもう一度行ってみたら普通に売ってたので購入(220円)しました
そしてまず率直な感想なのですが
「えびせんと大して変わらない」と思いました(まぁ普通に美味しいって事です)
というかえびせんとして渡されたら
えびせんと認識してしまいそうなくらいにはえびせんと差を感じませんでした
コオロギせんべいの最大の問題点
とりあえず食った第一の感想はとりあえず置いといて
現状コオロギを食べるというのはせんべいだけでは100%根付かないんじゃないかと思います
これは非常に個人的な思想なのですが
そもそもとして「これならえびせんを食べれば良い」が一番思った事で
海老を超える味やコオロギだからこその調理法が普及しないと
こればかりはどうしようもないと思いました
Calbee辺りの企業が参戦してバクバク食べたくなるような商品の開発に期待したい所です
さいごに
個人的にはよく指摘されてる「見た目の気持ち悪さ」はパウダーになってる以上
何も無かったので全く抵抗感がありませんでした
そのままの形でご飯に乗られると流石に厳しいかもしれませんが
それは牛や豚などでも同じ事なんじゃないかと思うので人類の食品加工パワー様々という感じです
あさりやあわび等の貝類は本当に気持ち悪いの極みみたいな見た目しているのに
日本人が抵抗感無く食べられるのが謎なので
そのままの形も慣れの有無でどうにかなる気もしますが…
自分は新しい物を受け入れようとしない老害的な考えが心底嫌いなので
何故か猛反対をしている人々の口いっぱいにコオロギを詰め込みたいと思いながら
今回の記事は終わりにしたいと思います
このブログが一体何のブログなのか本当に謎ですがとりあえずコオロギせんべい食べた感想です
味は全然行けると自分は思うので個人的には調理面での研究が進んで欲しいです
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