今のPSO2「スティルを周りの人に見せびらかす期間」説

だいぶ挑戦的なタイトルとサムネにした様な気がするけど
凄く真面目に書いてるのでお付き合いいただければなと…

グラーニアが1つ足りない問題

この記事を投稿しようと思ったきっかけの部分

皆既に周知だと思いはしますが
スティルシリーズを作るに当たって必要なグラーニアは8個
対して報酬や称号で獲得出来るグラーニアは7個となっており
今すぐスティルが欲しい場合 グラーニアを1つドロップさせないと行けないシステム

ただし実装から28日後の4月22日に交換ショップにリセットが入り
アイテムさえ集めておけば4月22日に誰もが手に入る…というシステム

要はこの28日間はレア掘りする期間という事になるようです

そもそもレア掘りって面白くないと思う

「レア掘り」って行為の面白さが分からない
レアアイテムってのはレアを掘る事よりも使う事の方が楽しい(=でないと掘る意味が無い)
と思っているのでレア掘りはやっぱりつまらないなと私は思う
というか電気と時間が本当に無駄

ただレア掘りを楽しいと思う層も居るとは思っている
何が楽しいか本当に私には理解出来ないんですが時々「レア掘り」させろ的な
そういった主張をたまに目にする

多分両者は相容れる事はないだろうけど
どちらもPSO2という枠組みに存在している以上
どちらかに寄せていく必要がある
のかなと…

この28日の存在意義について

率直に述べてこの28日間は
「周りの人に見せびらかす期間」「自慢する期間」
といった物と考えるのが自然かなと思います

この28日という期間にスティルを作る事で
「スティルを持っている=レア掘りした証」という構図が出来上がり
レアを掘る事に価値が出来る

また28日を過ぎるとレアを掘れなかった場合でも手に入り
レア掘りを楽しくないと思っている層にも行き渡らせる事が出来る

28日という期間設定がいいのか悪いのか
ドロップ率がいいのか悪いのか私にはわかりませんが
「いつまでも出ないレベルのSOPを延々掘らされれるとかじゃなく最低保障が存在する点」
「レア掘りをする意義みたいなのも成立している点」
は評価出来るんじゃないかと私は思います

もっと前から周りに見せびらかす期間があった説

コバルトメダル交換やプライズメダル交換武器に
何故週1の交換数制限があるのか…本当に疑問だったのですが

これも「見せびらかす期間」だったとして
「早期に+35持ってる人=すごい」という感覚で設定してるのなら
納得出来るのではないかと

未だ残ってるのは意味分からないからこの辺りのは廃止するべきでは

さいごに

あくまで私の感想・考察って感じの内容で正式な発表とかもないので真実は分かりませんが
周りに見せびらかす期間と考えると納得いく点も多いんじゃないかなと思っての投稿です

個人的にこの仕様を楽しいとは思わないけど
もしこの通りであれば仕方ないのかなと思う部分もあるかなと…