各クラスの解式PA間の比較と考察
解式PAが各クラスに出揃ったので
比較してみると面白いんじゃないかと思ってやってみた回
解式PA比較
なんかswikiでは威力/フレーム数*60でDPS比較が出されてるけど
正直各クラスのステータスや武器の攻撃力を考慮しないと比較はまるで意味がないよねと思ったので
部位倍率1.0属性部位倍率1.0でユニット1部位240盛りくらいを想定したDPSを考えました
ざっくり考察
痒い所に手が届く系
こうなんとなくんんですが
「プロミネンスアサイル」と「カラミティバレット」は威力・DPSが低めに設定されており
代わりに部位を貫通してロック部位にヒットする性質だったりチェイン稼ぎ中のDPSだったり
痒い所に手を届かせたいというかの様な意志を感じるような気がするPAになってる印象
ただやっぱりこう比較してしまうと
ちょっと威力なりDPSなりあっても許されるような気がしなくもないあれ
純粋に強い系
「インペリアルクリーヴ」「フェイタルノックアウト」は
威力DPSも高めと純粋に強い3ゲージPAって感じ要は必殺技枠とも言う
正直ちょっと安易な強さな気がしてたので個人的にはあんまり好きじゃないんですがまぁ…
ぶっちぎり系
今回新実装の「セルリアンバリスタ」は1ゲージ技で
方向入力の有無で対単体と対雑魚の使い分けが効いて
単体技はHS取れなくても解式比較でのDPSはトップクラス
対雑魚技は若干威力が下がる広範囲攻撃でそれでもTMG解式比較で総ダメージもDPSも出る化け物
明らかに他の全解式間との格差が大きすぎて完全にキリト状態なんですが
「ブレイバーのバランス調整の一貫説」があるのでその辺り絡めるとOK…なの…?(困惑)
※想定はBrPhでのダメージを想定しており
・Br/Ph技量マグのステータスアップ効果(素ステ射撃+400)
・バレットボウ自体の攻撃力の高さ(スティル基準ではロッドについで2位のステ)
・ラピッドシュートの射撃+500効果
などによって表記威力に対して与ダメージが跳ね上がってる故にこうなっている
謎系
「テンペストレイド」はアサイルやカラミティよりかはDPSは高いけど
クリーヴやフェイタル程の強みは無いような…
一応JBの性質上属性変化でほぼ確実に弱点属性が取れるメリットだったり
ザンバースを絡めやすいクラスだったりするので利点が無い訳じゃないが迷走してる感が否めない
さいごに
結局 解式PAが強いからそのクラスが強いとかではなく
解式PAはクラスの強みの1要素でしかないので
これだけを基準にクラスそのものを語るのは間違っていると思います
というかそもそも連発出来る回数にも上限ありますし…
なので一つのネタくらいに捉えてもらえるといいんじゃないかなと😂
ディスカッション
コメント一覧
こうして観るとプロアサってほんとに弱いんですね…
ランチャーって純粋に火力を求められていたと思うんですけどもYSOK?
クラス5:解式5 合計10maxの調整としたら
Hu5:解式5
Ra7:解式3
Br3解式7
みたいなことはある
いろんなクラス触ってたら記事にあるように
これで調整入れてるのかwってなるけど
これしかしてないみたいな人が解式ずるいはないと思う
弓これ解式入れたところで元々の問題なんも解決されてないし
レバ入れなしは少しでも動かれるとカスリもしないです
ソロマウスのデウス開幕とかで謎系使うと一発で首3つ狩れたりします
Boには無限ジーカーが存在するしジーカー→解式→ジーカーとかも出来るしこれでよかったのかもしれない
痒い所に手が届くけどかく強さが弱くてかいた気がしない系