何故かバラバラ テレポーターや待機エリアの規格の違いについて

これ気にしてるの私だけ…?なのかもしれないんですが
ちょっとした小ネタとしていかにアンバランスなのかについて
ちょっと書いてみたいなと思った次第での投稿です

クエスト待機エリアの話

通常のテレポーターの場合

私が一番気になっているのはテレポーター中の武器チェンが可能かどうかについて

武器チェンは通常キーボードのテンキーもしくは武器パレットをくるくる回して
変えるのが多いと思いますが

武器チェン用のチャットコマンド「/mpal1」「/mpal6」などで
武器パレットを変更する事が可能になっています

ただし通常のテレポーターで切り替えをすると
テレポーターのカウントがストップしちゃうんですよね…

特殊なテレポーターの場合

まぁ予想出来るとは思いますが

普通に武器が変えられるっていう

それぞれの規格の利点など

後者のテレポーターであれば
ついうっかり武器チェンしてテレポーターを止めるなどのミスがなくなる
個人的には後者の方がいいなぁと

ただし前者は前者で利点があって
通常のテレポーターは「オブジェクトとして設置されている」為

奪命的なのでさっとHP回復が出来たり
今後来るかもしれないザラの様なヒット数依存の潜在の稼ぎが出来る

双方利点があるので難しいのですが
形状はともかくとしても規格は統一して欲しいなぁと思うんですよね…

クエスト開始前の木について

ついでなのでアンバランスさといえば
クエスト開始前の待機エリアに存在する木の存在

木があるクエストはメロンを殺せるし
木が無いクエストはメロンを殺せない

なので木が生えているクエストは
クエスト開始前のタイミングでシンクロウの性格を発動出来るか出来ないかに加えて
上の例の様にフォトンブラストを貯められるかどうかにも関わってくる

考えて木を生やしたり生やさなかったりしているのか正直気になる…

さいごに

このテレポーター同士の規格の違い 木を生やすかどうかなど
どういう意図で決めてるのかみたいな少しだけ気になっているので投稿です

急いで対応するべき案件では無いと思いますけどね
いつか規格が統一されるといいなぁ(願望)みたいなそんな気持ち