個人的にはエキスパ条件はロナーになってほしい話
当記事では誰かを個人攻撃するつもりや意図も無い
頭のおかしいやつが変な事を書いてるな~感覚で読んでもらえればと思う
エキスパートの割合
エキスパートの割合は3割弱しかいない
何度も主張するが たったの3割弱しかいない
つまり20%台であり28%かもしれないし29%かもしれない
そして残りの7割強は非エキスパートである
※誤用の多い言葉なので追記しておくと 弱というのは掛かっている言葉よりも少ない場合を表す
個人的に各コンテンツに難易度を付けるとすれば
エキスパ条件にロナーどうこう言うのであればまず
ロナーというのがどの程度なのかの認識を言わねばならないだろう
フォーエバーロナーを100とした時に現状の各コンテンツに難易度を付けるならば
100 フォーエバーロナー
50 エンドレスロナー
30 狂想Sクリア
20 マウスSクリア
正直な所このくらいに感じている
※追記を↓に書いたのでこの表現に疑問の有る方は読んでもらえればと
そしてこういう表現は悪いのかもしれないが
エキスパート内ですら30と50の差や
30と100の差が存在しており
少なくともそれなりに上手い側のプレイヤーは
エキスパートがエキスパート出来ていないと感じるのもこういった部分から来ているのかなと
エキスパ条件はロナーになってほしい
何故そう思うか…というのを述べれば1つめは前述の通りで
エキスパート内で格差が無いとは思えないので正常化するには必要かなと
2つめであるがぶっちゃけ
固定を組む努力はするし普段から基本的に固定に参加しているが固定を組みたくはない
ネトゲの人間関係だとかにはうんざりしているので
努力をしなくていいのであれば努力をしない方向性に突き進みたいと私は思う
(これは私情だな…)
問題点と理想
当然というかなんというかエンドレスロナーになったとすれば
人が居ない問題が発生するのは明白であり 大きく主張も出来ない理由でもある
という訳で理想を述べるのであれば単純にエンドレスロナーが増える事
勿論これは武器が強くなるという形ではなく プレイヤー平均が強くなる事で
そうなればロナーが条件になったとして何ら困らない
ロナーになるくらいがいいバランスなのではないかとも思う
これは前から思ってる事なのですが
当然弱い人に合わせて強い人だけをピンポイントに弱体化させるなんて発言は
バランス調整をする側が言っていい言葉だとは思えないが
バランス調整を下手な人に合わせていかなければならない…と運営が感じてしまったのは
プレイヤー側のレベルの低い層の割合が圧倒的多数な点にもあるような気がする
これを木村大先生のように述べると
これは「多数決で需要の高い方を選んだ」結果なのかなともとれなくもない
プレイヤー全体の質が上がればこんな方向性ではなく
また違った方向性に運営も向いてくれるんじゃないかななんて…
結局何を言いたかったか…というと
やはり現状のエキスパシステムでは格差がいくらなんでも大きすぎて
正常に機能しているとは言えないのではないか という事
バランス調整を正常な方向で期待するには全体の質が上がらないと
取り合ってすらくれないのではないか という事
まぁ最近はあの"マリオ"ですら「お手本プレイ」なる自動でクリアしてくれるような
初心者に優しいシステムが追加されたり初心者に寄せた設計になっていたりはしますが
やりこんでる人が楽しめないゲームというのはゲームというよりもゲー無なので
「やらされてる感」を感じる事なくプレイヤー全体のレベルが上がる仕組みの開発と
(正直7年目の運営に期待して良いことなのかどうか分かりませんが)
今後やりこんだプレイヤーが楽しめるようなゲーム作りを出来る環境になればいいなと思います
正直な所 方針に楯突く上手いプレイヤーが全員出ていけば上手く解決も出来るので
とっとと上手い人は別ゲーでもした方がいいのではないかなんてのは少しだけするなんて…
また私個人としても強くなりたい…と思うプレイヤーになにか出来ればなんて思ってはいるので
出来る事があれば教えてください!
追記
フォーエバーロナーが100ならエンドレスロナーは20とか30で
独極は5とか10じゃない?といった感想を頂いてますが
私は主張したい
「真実を書くと荒れる」と
なるべく自慢と受け取られそうに無い かつそれなりの差があるというのを
ギリギリ表現出来ると思った数値が50と100です
あんまりな数値表現するとまじで荒れると思ったので
こういう表現にしてますお許しください
ディスカッション
コメント一覧
現状のエキスパ条件でも上手い人と下手な人の差がかなり大きいのは事実ですが…ロナーをエキスパ条件にするのは個人的に賛同はできません。
3:7の割合をこれ以上どちらかに偏らせるとマッチングし難くなってエキスパ条件と言う括りに意味が無くなりますからね。
おそらくブログ主は非エキスパの現状を知らないからこういった意見が出るんだと思います。
現状の条件でもエキスパと非エキでは物凄っっっっごい差がありますよ!
画面を見ずに戦ったり、目をつぶって戦ってるんじゃないかと思ってしまう程の差です。
あの惨状を見ると最低限の区別は現状のエキスパ条件でも十分だと考えれると思いますね。
一度非エキでクエストに行ってみると面白いかもしれないっすよww(一太郎並感)
個人的にはこれ程実力の差がある集団を一つの難易度に無理やりまとめてるのが問題だと思いますね。
ハッキリ言って現状で非エキの方は難易度UHに行く実力に達してないですよ。
難易度XHの報酬をUHと同等にし、緊急ではエキスパ勢のXH早回しを避けるためにクリア回数に制限を付ける等の「難易度の住み分け」の方が、エキスパ条件をロナーに変更するよりは歪な状態にならないと考えています。
マッチングのし辛さについては文中でも書いた通り認識しており
自分も現状は今から変更するのは色々と破綻していると思っている…そういう事は書いてあると思いますが…
一応 非エキスパの戦力差がどうこうって話はもしかすると出てくるかもと思ってはいたので
元々用意していた回答を出すと
エキスパは30~100の差の様な事を書きましたが
非エキスパは0~30の差です
当然それなりの差はありますがブレ幅は今のエキスパよりは大きくないです
と言えるんじゃないかと
難易度どうこうについてはちょっと考えた事が無かったですが
もしかしたら名案なのかもしれませんね
もう少し詳細な説明が無ければいいとも悪いとも私には言えそうにないですが
要望として出してみるといいんじゃないでしょうか
ぶっちゃけロナーにしても一時しのぎになるだけで日が経てば経つほど結局質が下がるだけだとおもう
問題なのはそこではなく、一度取ってしまえばもうやらなくてもエキスパ(それで基準に満たさなくなる位PS下がってもエキスパのまま)とか一クラスでも達成したら他の未達成なクラスでもエキスパ行けるのがまず問題じゃないだろうか?これをまず変えないとロナーだろうがあまり意味がない
一時しのぎというのはたしかにそうですね
新しい強い武器が実装されれば当然求められるレベルも下がるので
その辺りのシステムは何か考えて欲しいなとは思います
ただ他クラスでもいけるという部分は調整必要とは思えません
それをしてしまうとテクターやレンジャーなんかの補助クラスを出す事の難易度が上がり
結果的にレベルの下がる部分もあるのではないかと…
じゃあ補助職強化しろってすると今度は補助職以外要らなくなりかねないのもある
一度身についたPSが下がるという状況も稀ではないですかねいまいち想像が付かないです
個人的には現状のエキスパ環境でもエキスパ条件変更前と比べてずっと快適になったと感じています。が、
ごくまれに、ほんとにエキスパ取ってきたの??と疑いたくなるような立ち回りをしてる方がいて、モヤモヤすることはあります。
装備を見てみると天然OPの武器だったりして、レベリングや気まぐれに練習してるのかなという印象です。
そこで思うのは、エキスパ条件はクラス別の称号をもとにチェックできる仕様だったらいいなあと。
メイン職では最低限の動きができるだろうに、エキスパで補助をしないTeや終始パラスラし続けるRaなど見てると非エキでやってくれと思ってしまいますね…。
前の人のコメントでもありますが、自分もエキスパはクラス別で縛るべきだと思います。
ただ 取得条件を全クラス統一にするのでなく、クリアタイム Teなら13分、Hrなら5分とか個別に設定するとかいう対処はして。
もっとも 30%しかいない人達の格差よりも そこを境にある非エキスパとの格差のが圧倒的に問題なんですけどね 運営としては。
個人的にはエキスパは住み分けより何かを優遇とかにした方がいいのかなと
例えばエキスパの人が非エキスパの人とPT組んだりクエストで一緒になった場合、そのクエストの間だけトラブ50~100%追加されるとかになれば今の常設でも一緒に回る人も増えるかもしれない
勿論ズルをする人もいるがそれはそれとして緊急でも協力する口実には悪くないのかと思っています
それならロナーでも悪くないかもしれない、それだけやり込んでる人への優遇として納得できそうだし
エキスパではなく、UHの上の難易度を作った方がいいのでは?
その条件にロナーを入れて、報酬やドロップは原則UHとほぼ変わらない。キューブがちょっと多く貰える程度で敵が固かったり強かったりするみたいな形。
現状の問題は上手い人と下手な人での格差であって、難易度で分ける事で調整が楽になるんじゃないかなと。
まあ、ロナーが下の難易度で無双する可能性も高いんですがね…
ただでさえ人減ってるんだからいっそエキスパなんて廃止した方が良いのでは?
結局この記事の存在意義とは。