フォトンカラー変更は罠 カラー変更の仕様について(前編)
※2019/4/30現在
フォトンカラー変更武器読み込み時のロードは修正されています 念の為追記
また3週間程 ブログ更新の間が出来てしまいました…
継続は力なり みたいな所ありますから続けたいと思うのですが
中々難しいですね。。
さて本題
フォトンカラーの変更についてですが
ドゥドゥ・モニカにて特定の武器の特定の部位のカラーを変更する事ができ
個性をアピールしたり 自分の気に入った色にしたり
用途は様々
費用も無料で出来るのでかなりお得… なシステムかと思いきや
実はアクション面に影響のある罠があります
※先に書いておきますと基本的に武器を1種類しか使わない場合は問題が起こりません
カタナやソードの様にギアや特定PAによる持ち替えが出来ない物だと
まず問題ないです
また「戦闘面でのデメリットなんて知らねえ!」って場合の方でも
あまりこの情報は役に立たないでしょう
まず武器迷彩の仕様について
武器の見た目を変更する為のシステムとして実装されましたが
武器を持ち替えた時に外見のロードが行われないという仕様があります
現状のPSO2の環境で考えますと
DAISセイバーから
クリシスやシュベルへのスムーズな持ち替えを行うにはほぼ必須です
外見のロードが挟まれた場合 強制的な納刀が入りワンテンポ遅れる事になります
「しっかり武器を作って敵を倒したい!」って人ならば複数種の武器を持ち替えていると思います… (自信薄)
カラーチェンジによって起こる事
カラーチェンジをしていない武器迷彩であれば
同武器種の間での武器チェンジはスムーズに出来るのでいいのですが
カラーチェンジをしてしまうと
同じ武器種同士で武器を変えた時でも
武器チェンジのエフェクトが表示され強制的な納刀がされるようになります
これは迷彩側のカラーチェンジだけではなくカラー変更した武器でも起こる事で
カラーチェンジした武器に通常の武器迷彩を掛けて
他武器に武器チェンジをした場合にも起こります
好きな色の武器が使えるというのは良い事だと思うのですが
戦闘の為に必要な物をファッション要素の為にDPSの低下…させるのは
流石に本末転倒と感じます
字数が長くなってきた(&尺的な意味)ので後編にて
今回解説しなかった仕様の一部と変更してしまったカラーの戻し方を解説します
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